パリジャン

パリジャン

フランスのパン「パリジャン」を解説。

パリジャンとは?

名称パリジャン(Parisien)
材料・小麦粉
・パン酵母
・塩
・水
※店によってはモルトを入れる場合もある
発酵種・イースト
焼き方・オーブンで直焼き

パリジャンはフランスを代表するパンで、フランス語で「パリっ子」という意味を持ちます。

パリではバゲットよりも、こちらのパリジャンが一般的だったそうです。

材料は小麦粉・パン酵母・塩・水の4種類が基本としており「パン・トラディショネル」というカテゴリーに属しています。

パン自体の長さは「バゲット」と同じ60~70cmですが、太さは2倍あるので食べごたえは抜群。
3人家族なら1日分の食事をまかなえる量でしょう。

パリジャンの定義(目安値)

・重量:500g

・全長:60~70cm

・クープ数:5~6本

バタールに近い食感なので、バリバリともっちりの2つの食感を楽しむことが出来ます。

 

パリジャンの雑学

パリジャンに関する雑学をいくつかご紹介します。

重複する雑学はバゲットのページに統合

パリジャンは「パリの男性」を指す言葉

パリジャンを正確に訳すと「パリ在住の(生まれ育った)男性」という意味になります。
女性の場合は、どう表現されるかというと「パリジェンヌ」です。宝塚歌劇団の俳優「宝ジェンヌ」の語源となった言葉でもあります。

見た目がゴツゴツした「パリジャン」はどこか男らしい印象を受けますので、この表現は正しいように思えますね。

 

パリジャンを使ったレシピ

パリジャンはサイズが大きめで1日では食べきれない場合が多いかもしれません。
フランスパンは劣化速度が早く、翌日には表面がパサついてくるので、上手にアレンジして美味しく食べるのが良いしょう。

いくつかレシピを紹介します。

スティックパリジャン

山崎製パンより発売されている「スペシャルパリジャン」を使ったアレンジレシピです。

細長く切ったパリジャンにガーリックバターを塗って焼き、アボカドディップや生ハムを乗せて食べるおしゃれな一品となっています。

参考レシピ:ヤマザキキッチン スティックパリジャン

 

パリジャンサンド

ハム、チーズ、レタスを挟み、味付けはマヨネーズと非常にシンプルなレシピですが、パリジャンの小麦の味を感じることができる完成し尽くされたバランスの見事な一品。

ファミリーマートで長年人気の商品「石窯パリジャンサンド」を再現したレシピがありましたので、参考としてご紹介します。

参考レシピ:ファミマ風パリジャンサンド*ハム&チーズ参考レシピ

 

パリジャンのおいしいお店

工事中

 

パリジャンに似ているパン

パリジャンは「パン・トラディショネル」というカテゴリーに属しています。その中でも「ドゥ・リーブル」の次に大きいフランスパンとなっていますが、基本の材料は変わりません。

パン・トラディショネルにカテゴリーされる仲間たち