手作りパンのノウハウ

【初心者応援】パン作りを始めたい人が読む本は2冊だけ【断言する】

2019年5月14日

パン作りを学ぶのにおすすめ本紹介

こんな方におすすめの記事

  • パンを手作りしてみたい人
  • 本でじっくりパン作りの基本を覚えたい人
  • 初心者におすすめのパンの参考書を知りたい人

上記に当てはまる人に、特におすすめの内容となっています。

パンブロガーのふくともです。かれこれ2年半ほどパン作りを自宅で楽しんでいます。僕はパン教室に通ったことがないし、誰かにパンの作り方を教わったことがなくて完全独学でスキルを習得しました。

独学と言っても参考にすべき情報は必要です。僕の場合は主に「パン作りの参考書」を読み漁ることで製パンスキルを磨いてきました。

当記事では、そんな僕がこれは参考になったぞというおすすめ本を紹介していきます。

当記事の内容

・パン作りを始めたい人におすすめの参考書【2冊で十分】

・参考書を使って上達するためのコツを紹介

とにかくパン作り未経験者や初心者が迷わないように厳選して書きました。

結論から言うと、未経験者が買うべき本は「レシピ本」「失敗の疑問を解決してくれる本」の合計2冊持っていれば事足ります。具体的にどの本が読みやすく参考になったのかを記事内でまとめていますので、ご覧下さい。

パン作りを始めたい人におすすめの参考書【2冊あれば十分】

パン作りを学ぶのにおすすめの本を紹介

結論を言うと、以下2点を学べる本を1冊ずつ持っておけば十分です。

独学パン作りに必要な書籍

1.初心者向けの簡単レシピ本

2.失敗や疑問を解決できる本

内容は問いませんが、初心者は上記2つのニーズを満たせる本があれば他に必要ないと思っています。様々なパン作りの参考書を購入して読み漁ってきた僕ですが、ひとつのレシピを大切にしつつ失敗や疑問を減らすことが最も大切だと悟りました。

ふくとも
パン屋監修のレシピ本もありますが、初心者は手を出さない方が無難。
レベル高すぎて挫折しますよ。

僕のおすすめをそれぞれ紹介していきますので、ご覧下さい。

1.初心者向けの簡単レシピ本:おすすめ紹介

まず、パンを作る感覚を身につけるために「とにかく作り方が簡単なレシピ本」を買いましょう。

レシピ本のメリット

・パンの材料を理解できる

・基本の作業工程が学べる

・レシピ本を開きながらパン作りができる

スマホやタブレットでレシピを見るのもありなのですが、本だとメモを書き込んだりマーカー引くこともできますし、何より衛生的です。スマホって細菌の宝庫で、平均して約1万7000個の細菌が付着していると言われています。汚すぎですね。

上記の理由もあって僕は本のレシピを眺めながらパンを作ることが多いです。

そんな僕がおすすめするレシピ本はこちらです。

いたるんるんのおうちで簡単! 焼きたてパン

入門におすすめのレシピ本は上記一択ですね。とにかくシンプルなレシピが多く、作りやすさを追求しているので挫折しにくい点が魅力です。

いたるんるんさんは僕と同じく完全独学でパン作りを習得した先駆者です。僕がパン作りって独学でもいけるんだなと自信を持てたのも、この本に出会えたからです。

このレシピ本は、パンの専門用語も極力使わないように気を使っているようで、知識ゼロでも読み進められる内容になっています。あと本自体が薄いので、キッチンで開いて見やすいのも嬉しいところ。

とにかくパン作りに挫折せずに成功経験を積むのにオススメの一冊と言えるでしょう。

パンの教科書ビギナーズ

「パンの教科書ビギナーズ」は材料の配合を使い回しして作れるレシピがいくつか紹介されており、パターン化して作れるのが魅力です。ただし、完全初心者には難しい専門用語も多く、いきなり読んで挑戦すると疲れるかもしれませんね。

レシピ掲載数が多いので、バリエーションを増やしたい人には良い本です。

2.失敗や疑問を解決できる本:おすすめ紹介

レシピ本を見てパン作りをしていると、失敗して悩む場面がたくさん出てきます。

そんな失敗の原因を解決したくても独学だと迷走することが目に見えているので、専門的な書籍を1冊手元に置いておきましょう。

今まで僕が読んだ中で、パン作りの疑問解決に特に役立ったおすすめ本を紹介します。

パンづくりの失敗と疑問をスッキリ解決する本

名は体を表すと言うくらい読んだらスッキリする内容。パン作りの基礎を徹底的に学ぶのに最良の1冊と言えます。

レシピ本を見ながらパンを作っていると数々の失敗や疑問にぶつかりますが、「パンづくりの失敗と疑問をスッキリ解決する本」は、僕のささやかな悩みや疑問を片っ端から解決してくれる魔法のような本です。

もはや初心者の気持ちが分かりすぎてて怖いくらい。著者の坂本りかさんはパン教室の先生なので、生徒の悩みを熟知しているのでしょうね。

専門用語の説明も詳しく書いてあって勉強にもなるので、悩みにぶつかる前に手元に置いておく事をおすすめします。

パンづくりに困ったら読む本

こちらの本もパン作りの悩み解決におすすめ。辻調グループの製パン教授陣が徹底監修しているので信頼度が半端ないです。

「パンづくりに困ったら読む本」の良い点は、Q&A方式で初心者がはまりやすい疑問をひとつずつ回答しているところ。あなたの疑問をピンポイントで探すことができます。

文章多めでパン作り経験者向けの内容なのですが、早いうちから読んでおくとパン作りへの意識が変わってくるかと思います。

僕のサイトでもパン作りの疑問解決のお手伝いをしてます

ちょっと宣伝になってしまいますが、僕のサイトでも初心者が陥りやすい失敗ポイントを記事でまとめています。

本に比べると内容が薄くて申し訳ないのですが、無料で好きなだけ見れますので是非ご活用下さい。

パン作りで失敗したいためのノウハウ紹介
同じ過ちは繰り返さない!手作りパンに失敗しないためのノウハウ集

続きを見る

 

パン作りの本で正しく上達するための3つのステップ

パン作りの経験が無い人だと本を読んでも、何から手を付ければ良いか悩んでしまうかもしれないですね。

こむぎ
やはり熟読しないとダメですか?
わからない用語が多くてつらいです。
最初からあれこれ深く考えなくても大丈夫。
以下の3ステップを順番にこなしていけば良いだけです。
ふくとも

STEP1レシピ通りパンを作って感覚をつかむ

STEP2失敗したら本を読んで原因理解

STEP3作ったパンの記録を残す

きっちりやろうと悩んでしまい、身動きが取れなくなる前に行動することが何より大切です。まずはレシピ通りパンを焼いてたくさん失敗して下さい!

厳しいようですが、結局は失敗経験が無いと疑問すら浮かばないのが人間です。いきなりプロレベルのパンを作るなんて無理な話なので、日々鍛錬を積んでいくしかないんですよ。

レシピ通り繰り返しパンを作る

まずはレシピ本の通りに材料を揃えてパンをひたすら作ってみましょう。回数を重ねることで自然と感覚がつかめてきます。

一番やってはいけないのが「材料を適当に計量すること」です。5gの誤差が致命的になるのがパン作りです。しっかりとスケールを使って重さを量っていきましょう。

パン作りの基本はこちらの記事でも紹介しているので、参考にしてみて下さい。

失敗したら本を読んで原因を理解する

パンを作り終わったら、自分が失敗したなと思うところを振り返りましょう。メモ帳などに書き出すのが良いですね。

失敗談

・上手にパン生地をこねられなくて苦戦した

・焼いたパンがしぼんでしまった

・表面が焦げて苦い!

まぁ、とにかく最初は失敗するので自分を戒めるつもりでビシビシ書きつづりましょう。

次に疑問点の解決法を本を読んで見つけていきます。表面が焦げたのなら、オーブンの温度を10℃下げるとかですね。

後は失敗原因を意識しながら同じパンを作ってみて、正しい感覚を磨いていくのみですが、今度は違うところで失敗することもあるので一筋縄ではいきません。

このあたりを試行錯誤して楽しむのが、ある意味パン作りの醍醐味といえるでしょう(笑)

イーストちゃん
ドMな人におすすめよ。

作ったパンの記録を残す

パンの作成日や成功・失敗したポイントがわかるように記録を必ず残しておくようにしましょう。写真を撮っておくのもありですね。

キャンパスノートとかで良いのですが、僕は一度作ったパンの履歴を100均ショップで売っているカードタイプのメモ帳に書いたりしています。(字が汚くてすみません)

パン作りのメモ

手書きした方が記憶に残りやすいので、おすすめですよ。

 

まとめ:パン作りを学ぶには2種類の本だけあれば良い

パン作りの上達を感じた人

最後におさらいしますと、これからパンを作りたい人が買うべき本は以下の2冊だけで十分です。

独学パン作りに必要な書籍

・初心者向けの簡単レシピ本

・失敗や疑問を解決できる本

僕のおすすめは「いたるんるんのおうちで簡単! 焼きたてパン」「パンづくりの失敗と疑問をスッキリ解決する本」ですね。Amazonレビューでも高評価なので、信頼性は高いと自負しています。

この2冊を読みながらパンを10回くらい作れば未経験者でもかなり上達できます。是非この機会にパン作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

以上、パン作り未経験者におすすめしたい参考書の紹介でした。

それでは、楽しいパンLIFEを!!

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